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動画の最後の方に児玉先生が「今が日本の大学が立ち上がるべきだと思います。そこに日本の未来がかかっていると思います。」と声を少し震わせておっしゃていました。日本の研究者として、科学者として大変ご立派な方だと心を打たれました。涙が止まりません。この動画で児玉先生が新型コロナウィルスについて、治療法についてわかりやすい説明がありましたが、日本国民が少し難しいかもしれませんが、少し頑張って勉強をして理解を深めて、ただの風邪ではないこと、とても厄介なウィルスだということを認識して日本国民が一丸となって一枚岩で戦うことが求められていると感じました。私は専門の学部は出でおりませんが、以前、国立大学の分子生体防御学の講座で遺伝子組換えの実験補助の仕事をしておりました。新型コロナウィルスの恐ろしさを、一般の人よりは新型コロナウィルスの脅威を認識しております。一般の人向けに、新型コロナウィルスついての説明の冊子を作り少しでも理解を深めるという事も必要ではないかと思います。敵を知らないと戦えないからです。私に出来ること、今後、考えて参りたいと思います。児玉先生、日本のためにどうかご尽力くださいますようお願いいたします。そして、くれぐれもお体ご自愛ください。
児玉先生の日本を思うお気持ちが痛いほど伝わってきました。最後は胸が熱くなり、涙が出てきました。生物医学の専門家であられるだけに、日本の現状をもどかしく感じられていられるに違いありません。先生のお声が多くの政治家、専門家、国民に届くことを望みます。
児玉龍彦先生応援しています。お体に気をつけてご活躍ください。
児玉先生が科学者として研究者として命をかけて「仁」を尽くしていらっしゃるのを感じます。胸中はいろんな思いがあられるのでしょうね。児玉先生の言葉は難しくても心で受け止められます。愛があるからだと思います。
児玉先生、誠にありがとうございます。なんども貴重なる講義を聴かせて頂きました。医療専門家リーダーが児玉先生。経済専門家リーダーが金子先生ならば、安心して日本国民は前に進めます。命をかけて真を貫かれているお二人に心よりエールを送ります。
児玉龍彦先生 なんという偉大な存在感でしょう❗お身体を大切にお過ごしください。先生のもとで闘っていらっしゃる若い方々も。ほんとうにありがとうございます。
@@小林智-h4g さんフクシマのときも本当に闘っていらっしゃいましたよね。今回私も同様に心配しています。ただ今回は、政府をはじめ既得権層の悪事が次から次に露呈していて国民が全体的に目覚め始めています。もう遅いかもしれませんが、これが最後のチャンスかと感じます。
児玉先生のお話しを聞き目に鱗です。このような方が次の段階の政策作成に関わることを期待します。金子先生は児玉先生のご説明を正確に理解しておられないようで、人の説明を理解してから発言して欲しいなと感じました。
アビガンがきくことはあきらかなのに日本政府は出さない❗国民のための政府ではない
@@サンミヤ-b4z さん上流階級(政府)のための庶民(国民)だということが如実にあらわれていますね。
先生のお話を毎回伺っています。研究者としてだけでなく、非常に熱い思いをもって挑まれている姿に感動いたします。若い研究者が徐々に立ち上がってくれているとの部分で感極まれたご様子に思わず涙が止まりませんでした。これからもお身体に気を付けてコロナ解決にご尽力ください。よろしくお願いします。
原発事故の時に国会で政府を糾弾された児玉先生のお姿を拝見して、日本にもこんな学者がおられるのだと驚いたのですが、コロナでは感情を圧し殺すように冷静に分かりやすく語られ、私たちの過度な不安を払拭していただき、感謝にたえません。と同時に、先生の強い意志が伝わってきます。是非若い研究者の皆さんに応えて頂きたいのと、不安を蔓延させている現在のコロナ対策を転換するように、私たちも声をあげていきたいと思います。
この様な情報こそ望んでいたものです。ありがとうございます。
今晩は、先日返信を、頂き有り難うございます。毎回丁寧に、説明して下さいまして、感謝致します。両先生共に、落ち着いていらした様に、お見受けしました。北海道は、かなり感染者が減りました。又、最近の、ニュースで、専門家のチィームが、北海道に、指導に来られたと、知りました。先生の御努力の賜物と感謝申し上げます。私の住んでいます。地域には、直接関係は、有りませんが、でもやはり、道内に専門家の方が、いらっしゃるだけで、心強い思いです。有り難うございます。御身御自愛下さいませ。
児玉龍彦氏の教育者としてのお気持ちが最後のお声に・・・ありがとうございます。
お気づきになっている方がいらして嬉しかったです。この先生は本物の高等教育を担われておられる教育者であると感じました。まだ日本は、若者と共に真実を追求する本物の科学者、そしてその教えを師と共に具現化しようと邁進するを若者を、見出せる国だと思わせられました。彼等彼女等そして児玉先生に人類の叡智の御加護のあらんことを。
@@masaomizuno8546 私も居る場所でできる事に取組みます。
児玉先生、福一事故のときも奔走されながらの情報発信を拝聴しておりました。今回も納得のできる最前線の知見をご披露いただき本当にありがとうございます。くれぐれもご自愛くださいませ。
児玉先生、ありがとうございます! 科学者としての真摯な取組みが、ここまで明らかにしたウイルスの正体、そして今後どうすべきかの提言。感謝の思いを十分にあらわす言葉がありません。
児玉先生、貴重なビデオと科学的な説明ありがとうございます。 Covid-19による致死率が日本を含む東アジア諸国と欧米諸国間であまりにも異なっている点には長らく首をかしげておりました。 日本の場合、PCR検査を幅広くしていませんので、多くのCovid-19死者は一般肺炎死の中に埋葬され続けている。要するに、未検査による隠蔽作業がなされていたと考えておりました。しかし、隠蔽作業だけではすべてが説明がつかない程の致死率の違いが続行しました事と、同様の傾向が日本の近隣諸国でも見られ、どうも、東アジア人はCovid-19 ではないにしろ、SARSのような類似ウイルスに以前さらされた経験があるのでは?、との仮説はBCG接種が影響している等との仮説より、科学的根拠があると思います。特に、”Covid-19に対するIgM抗体の立ち上がる患者は、重症患者になりがち” との観測は、過去の類似感染が無かったことを推測させますので、有効な仮説です。調査が進むにつれ明らかにされる事を期待します。多くの医者や科学者は、専門知識の無い人に対して ”下々は知らなくても良い” 的な横柄な態度で、丁寧な説明をしませんが、本当に物事を良く理解している人は、視聴者のレベルに合わせて物事の説明ができるわけです。児玉先生の科学者としての、真実の解明と伝達の努力に敬意を表したく存じます。
児玉先生、金子先生、詳しい説明ありがとうございます。ド素人ですが毎回拝見させて頂いています。できれば地上波のワイドショーなどに出演して講和頂ければ多くの国民も納得安心することと思います。宜しくお願い致します。
メディアには出られません、政府メディアの意向に沿いませんので無理です、しかも本当の事を知らされてしまいますとても無理(笑)政府やメディアは国民を騙し不安を煽りたいのです😱この騒ぎに乗じて隠すものは隠し、財政危機を訴え超特大増税、高齢者排除などなど企てているのです😱やっぱり出られません(笑)
児玉龍彦先生の抗体検査の件は、Nスタで紹介されました。
未知のウィルスで、最初出ていた情報と現在の情報は変わってきていますし今後も研究解明されてくれば変わってくると思います。高評価です。
児玉先生ありがとうございました! 素人にも分かりやすい丁寧な説明に感謝します! 貴重な情報を発信してくださるデモクラシータイムズの皆さんにも感謝です! 政府に頼らず、このような有用な情報を国民同士、共有していくことが大事だと思います!
児玉先生、最後に涙ぐまれていたでしょうか。本当にいつもありがとうございます。
日本が誇る技術と科学者がたくさんいるので、政府もこの方達にもっと頼れば明るい未来が待ってるような気がします。RUclips で先生方の話が聞くことができて、国民も本当の知識が得られて本当に感謝です。
児玉先生のような合理的なやり方を提案できる指揮官が政府には必要ではないでしょうか!今の政府のやり方では本質をつかめないし、合理性がないので信頼できないその結果が不安になって、混乱に導く、挙句日本を駄目にすると思います。医療にしても経済にしても不安ばかりがたまっていってるのが現状ではないか?
原発企業に除染で又儲けさせただけですよ。
すごく勉強になりました。ありがとうございました。
ここまでわかってきたって素晴らしい!ステイホームのような根性論に対して化学的実証。差は歴然!! ウチの中で隠れているだけでは何の解決にもならないですよね。一日も早く特効薬を!重症にならなければ使ってもらえない副作用の強いものでなくて家やホテルで待機させられる軽症者にバンバン使えるシンプルな薬を開発してください!それがコロナ撲滅の早道ではないかと、素人考えですがそう思います! 優秀な先生方、宜しくおねがいします‼️
科学的立証されたら、日本国民は落ち着き払った生活再建ができます。正確な情報でありがとうございます。精密な情報をなぜ政府は掴めなかったのか。デタラメな気分に躍らされた気がします。これまでの公衆衛生、防疫について構築されていなかった事が露呈しましたね。
最新の客観的なデーターをもとにウィルスの正体と対策の現実をわかりやすく解説して下さる貴重な番組です。応援しています!!
児玉先生いつもありがとうございます。
コシミズリチャードさんが児玉龍彦先生こそがコロナの対策の中心になって国民のためにリードしていける方だ!と断言していました。原発の対策について国会で話されている児玉先生を先日初めてみました。専門家としてだけでなく、人として福島の子どもや人々を救おうという真摯な姿を見て胸が熱くなりました!日本にこのような方がいると知り幸せな気持ちになりました❣️これからも応援させていただきます。心から感謝しています。
非常にクリアカットに、コロナの病態免疫学的、予防と治療法をわかりやすく説明され、政策に対する的確な助言をされています🙏
児玉先生の研究を基に、今後自粛解除した場合の感染拡大の可能性。また、今後の感染を防ぐために、未罹患や未発症の人が予防の意味でアビガンを経口服用する事の可否。そして変容してゆく可能性の高いコロナウイルスについて、今後の感染の可能性や対策についても改めて語って頂きたい。
Namo n
いつも、貴重な情報をありがとうございます。児玉先生と金子先生のコンビ、大好きです❗️
児玉教授の考えのアビガン早期処方を全国の大学病院だけでなく市中病院で可能になるように動いていただきたいです。専門家会議のメンバーも国会議員と結託して能力に疑問視されています。東大、京大、阪大等旧帝大、京都府立医科大学等の公立大学病院、私立大学病院の優秀な頭脳を結集して医学的、科学的に実働する信頼ある独立した組織作りを期待するしかありません。
児玉氏のお話はやはりバランスが取れていますね。お立場上踏み込めない領域があることと理解した上で、ぎりぎりまで頑張っていらっしゃる様ですね、医薬品よりもホメオパシーやビタミン栄養療法や伝統医学の方が有効な場合が多い事は認めるわけにはいかないですしね。賛美礼賛のコメントばかり目立つ中、私の些か失礼な辛口コメントを削除しなかった運営者は評価させて頂きます。ただし、児玉さんの声が落ち着いて優しく好印象なのに対して他の方がもっとトーンを下げていただければさらに良いかと思います。
金子氏の意見に比して児玉先生がPCR増やせとは強調されなかった事が印象として残りました。2波3波対策としても大いにご活躍頂きたいと思います。
初めて拝見しました。素人にはなかなか難解な話ではありましたが理解はできました。児玉先生、金子先生、ありがとうございます。StayHomeについて疑問に思っていたこと、一般的に公開されている数字についてのモヤモヤが晴れました。また両先生方の話を伺っているうちに、日本は合理的な医学的見地とは全くかけ離れた考えで動く大きなグループがあるという事が分かってきました。素人なりに今後も勉強させて頂きたいと思っています。どうかよろしくお願いします。
勉強になりました。私なりのまとめ。一つ目の重要ポイントは、今後は抗体検査で感染率の高い職種なり業態なりを探して、そこにpcr検査を集中投下をして、隔離しつつ抗ウィルス剤投与などで治療せよと。それ以外は、経済を回して、疑わしい人には医師の総合判断での個別検査。二つ目の重要ポイントは、東アジア沿岸部の人々は、コロナまがいに多く曝されていてすでに抗体があって重症化しにくいと。(bcgもあるんじゃないかと思うが、言及しないのはなんらか理由があるんでしょうね)もしも、日本の死者数(個人的には通常肺炎死に相当数紛れている疑いは未だ持っています)がこの通りだとしても、運に恵まれただけであって、上記の東アジア沿岸の特性は当初はわかってなかったんだから、本当は今までは検査隔離を徹底する政策をとるべきであったということ。
また観ることが出来、良かったです‼️ありがとうございます☺️
児玉氏には、専門家会議のトップに入ってもらった方がいいんじゃないかな。明らかに駄目でしょう、今のメンバーは。
貴重なヒントありがとうございます。日進月歩の時代ですからホットします。COVID-19に立ち向かうにはPCR検査に限らす、様々な改良が必要です。現場は消毒の日々です。手が抜けません。グランドデザインは抗生物質に限らず共通しています。
政府の専門家会議のひとたちもデモクラシータイムスの児玉先生の動画群を視聴学習し対策に役立てて欲しい、国民をすくうために。あるいは自分が無能と判断したら専門家会議からすすんで辞め退くのもよい、国民を不幸にしないために。
ytb536 さん本当にそう思います。専門家委員会のメンバーの学問的ガラパゴス化と遅れで、国民の命がたくさん無念死させられた事実からも、そう思います。言うに事欠き「国民と保健所が誤解した」とか、聞くに耐えない言い訳を言う専門家のメンバーと加藤厚労大臣は、即辞めていただきたいですね。
北海道のお医者さん(JPHaunter)曰く「日本人は風土病な様なもので新型コロナの免疫を持っているようだ」。分子生物学のDNAパパ曰く「COVID19-S型は進化学的に10年以上前から存在し、東アジアに広まっていた可能性が大きい」。
児玉先生の俯瞰的な視点と行動力に同学の士として敬意を表します。私も以下の様に考察しております:①日本人が子供の頃から土着コロナで風邪に罹りながら免疫力を付けてきた事、② 中国や韓国ではSARSで8000名も亡くなったが隣国日本では一人も死者が出なかった事実、③今回も日本、台湾、韓国などで死者が桁違いに少ない事実などは、「日本人がコロナに対して集団免疫を獲得した民族である可能性」を強く示唆すると同時に、④日本では2月に弱毒型の一過性感染(第一波)が起こった後で3月頃から強毒株による死者が見られだした事実(第二波)も「弱毒株による免疫的ブースター効果で抵抗力が強化されたので強毒株での被害も抑制された可能性」が示唆されます。先生の網羅的抗体検査でそれらの可能性をご検討頂ければ有難く存じます。忙中閑に小生のHPのコラム「日本のコロナ騒動と失敗の本質」を御笑覧頂き、ご助言賜れば有難く存じます。(現代適塾・井上正康)
国民に自覚を促す事しか、感染症を克服出来ない。
児玉先生にお伺いしたいのですが、政府が行おうとしている1万人の抗体検査について、何かご意見はございませんでしょうか。(2020年5月25日)
東京都の抗体陽性検査の結果は500検体中3検体が陽性という結果でした。先ず医療従事者から始めるとおっしゃっていたので、東大病院の医師から始めると思っていましたが、LSIメデイエンスから提供されたものだったんですね。
疫学的調査を国が行うなら、1年後位に、全国的にやらねば意味がない。厚労省の今回の調査は、世論への対策にすぎない。
児玉先生凄い!金子産と同級生なんですね。良いコンビです。
40年来のB型肝炎ウィルスキャリアです。ありがたい話を聞くことが出来ました。
サーズX コロナXはだれしも考え付く合理的な考えだと思います。でも口に出す人はほとんどいません。自然免疫はこれから研究されるのかな、話がでてないので今後に期待してます。あと経済死だけは避けたいのでSTAY HOMEは第2波では考え直さないとだめです。ほんとに国がやばいです。
●クラスター政策の視点から公衆衛生の論理に臨床の論理を従属させる現行政策(政府・専門会議)とは異なり、臨床(命)の視点から、二つの論理(臨床と公衆衛生)を統一するコロナ禍対策を提起していて、非常に興味深い内容にあっています。●また、東アジア沿岸部の死亡数の少なさの解明もされています。これは、東アジアの人々にっての光明を示唆すると同時に欧米と比較による「死亡者数の少なさ」を喧伝することで現行コロナ禍対策の正しさを主張する政府や専門家会議の見解の根本的な批判にもなっています。●以上のことからだけでも、是非視聴すべき、番組であると思います。
国の抗体検査はいまやっても意味がないでしょう。一年くらい経たないと。妊婦さんの検査費用が保険適用になったそうです。必要な人がやればよいと思います。全て保険適用となったら、いくら税金がかかるのでしょう?検査会社は嬉しい悲鳴ですね。大学へのキックバックも。児玉氏達大学グループの目的は?血液は抗体検査に使われているのでしょうか?今回の調査の値は疑惑をもたれるものですね。
同感です。現在、他の病気と闘い医師や看護師の助けが必要な人も沢山います。治療法が確立していない今、症状の無い人まで検査をして意味があるのだろうか?がん検診と違い今検査をして陰性でも一週間後は感染するかもしれない。
別に消化器官の感染に反対を言いたいわけではありませんが、トイレ床面の汚染は、単に個室というプライべート空間で感染者がマスクを外して咳やくしゃみをするからではないでしょうか。その観点からの説明が見つからないので、そう思いました。もちろん、接触感染は当然あると思います。
トイレの後の勢いよく流れる水は相当遠くまで飛び散るそうです。それを聞いてから必ず蓋をして水を流すようになりました。
あと、今時切手を舐めて貼る郵便局員はいるのかなぁ、とちょっと思いました。
児玉氏は医療従事者の抗体検査はしないのですか?ずっとLSIメデイエンスから提供されるのですか?
児玉氏はおかしいでしょう🎵dsの一味です。気を付けてください❗嫌い爺爺😱
金子先生 だんだん 顏が厳しくなっているような事の深刻さが 増しているような 怖いです
児玉 龍彦氏に騙されてはいけない。アビガンが4日で治ると断言する人は科学者じゃない。検査の感度と特異度によるpCR検査の欠点を言わないのが胡散臭い。
東京とかは23区まとめて発表なんですよ。病院クラスターが発生すれば数が多くなるのは当然。
児玉先生科学的なご説明ありがとうございます。安部総理ぜひ聞いていただきたいとおもいますサイトカインストームは恐ろしいですね
安倍に頼んでも無理。分かりませんか?
日本は非常に高度な医療レベルを有する国だが、それは政府や官庁の力ではなく、個々の研究者や医師の努力によってなされて来たということ。児玉氏の話を聞くとそれがよく分かる。今回の新型コロナウィルスでも、政府と官僚の取る対策は、科学的知見に基づかないでたらめなものばかり。在野の優秀な人材に期待するしかない。
児玉先生は凄い方ですね。
児玉さんは、一般医療機関受診者と非常に健康な人が行う献血の双方から0.6%という同じ結果が出たということに納得していますが、おかしいですね。一般医療機関受診者は高齢者が多く病院で感染していることがあり、献血は若く健康な人なので、同じ値になるとは思えません。
司会がいない場合のお話は、児玉先生の話を遮るような形での発言をしないで、ある程度話し切ったところで、質疑応答、鼎談を挟んでください。聞く立場から言うと、途中で切り替わって理解しにくくなります。
児玉先生のお話は私が思っていることに完璧に一致しました。兎も角「厚労省に医学的にまともな知識を持っている大臣も役人が一人もいない事」はっきりしている。ここ何年間も安倍政府は「様々な統計」壊してきた。統計はごまかして発表するものであって、それを政治/政策に反映するものとしては扱ってこなかった。 そもそも厚生省と労働省を合併させたのも誤りだった。官邸の暴走を助ける事を目的としているのが現在の姿であろう。
難しい話でしたが何となくわかってきました、今の専門家と言われている人達が頼りないと言う事ですね、これも現場が見れてない官僚、政府のなせる技、税金を無駄に使ってる感満載です😵
児玉せんせい、みごと。しかし、それがあたりまえになるように、なんとかなんないのか。専門家会議は、どう責任をとるのか?大学と民間とが、すすんでいるときに、政府、ほうしんのない医療、院内感染に無力な病院、どうなっちゃってるのか?
児玉龍彦先生、貴重な情報有難う御座います。抗体検査は一般的な血液検査で出来ませんか。
「感染者」の定義を見たことも聞いたことも有りません。専門語でもいいのですが教えてもらえますか。それと患者の押さえ込みに成功しているらしい台湾がとった施策を教えてもらえますか?抗体が形成された人は感染者ですか?
メモ1:20 以降~・検査能力、検査体制の拡充が必要。・精密コロナ治療 ・マスでなくセルフで治療する ・隔離でなく治療する ・ステイホームでなく、感染抑制する 2:50 頃~ ・感染症対策は、感染者を検知して、感染者を隔離すること等により、感染者と非感染者を分けることが基本。日本の対策は、国民全てを巻き込んでいるという点で、無駄が多い。 (例えば、マスク、接触8割減。 ただ、無駄を無くすならば、韓国(検査方式・追跡方式の確立・運用)、中国(強権とドローン等新鋭科学技術の活用)のような徹底的な対策と、それをなしうるための仕組み等の確立が必要だろう。) 4:20 頃~ ・日本や東アジア沿岸部の国民の多くに、コロナウイルスの新種(SARS-X)に感染・曝露(「暴露」ではないと思う)していたため、免疫が形成されていたのでは?(仮説)5:53 頃~・子どもの川崎病症状(免疫異常)9:20 頃~ ・感染の仕組み ・新型肺炎のステージ別治療9:40 頃~・ウイルスへの曝露量を減らすに越したことはない・アビガンの仕組み、効力12:00 頃~・日本がやっている検査について動画が長いので、ここで中断
森口尚文さんの博士論文の主査は児玉龍彦さん。森口さんが2000年東大先端研客員助教授(非常勤)になった当時の教授が児玉龍彦さん。特任教授って制度は児玉さんが作ったのよね。共著の論文も出してるし、森口さんは当時マスコミに酷く痛めつけられたけど、児玉さんが本当のこと知らなかったはずはないよね。でも火の粉は飛んで来ずに今度は原発事故で、「子供達を先ず非難、その為にお金を」というのでなく、除染に一軒500万とかいい出してね。一時はヒーロー扱いされたけど、竹中との癒着が分かって少しおとなしくなった。でもまたチャンス到来、金のなる木を見つけたってとこ。不幸の先にあるお金。もう辞めたら。
日本の場合昨年も似たようなものが流行っていたし、以前から言われているステルス肺炎のようなニュースは毎年のようにあったわけなので、ロックダウンなぞする必要もなく収まってきている。すでに社会免疫は持っているんだろう。問題は安い治療薬があるのにわざわざ高い治療薬しか承認していないことだろう。厚生労働省悔い改めるべし。
どの様な検査も精度が良くなく、有病率は分からない。症状をみて医師が判断するしかない。無症状の人にする必要はない。
ステイホームって都知事は言っていたけど、具体的にどうするか言っていないよね。結果、国を挙げて家にとどまり対応が後手後手。
日本は医師会という医者の組合が非常に強い(最大の圧力団体)とか言われて居る。医者が死なないように、医療崩壊しないように、医者と病院の消耗を防いだ。(無駄な検査とかやらなかった)これが(長期戦)では非常に有効だった。個人の判断だと(英雄的な、滅私奉公)に走ってしまうが、それでは持たない。官僚的に 若い医者>>>>>貧乏老人>犬猫 と冷静に判断したのが良かった
金子勝さんにはなるべく発言して貰わない方が児玉教授のコメントがすんなり受け入れられると思う。金子さんの扇情的というかエモーショナルな偏った発言はせっかくの児玉教授の合理的な説明が冷静に理解されなくなってしまい残念です。
趣旨は同感ですが、金子さんはエモーショナルでなく、児玉先生の仰る内容を十分理解されていないので少しずれるのではないでしょうか。
申し訳ないですが、児玉先生のお話をずっとお聞きしたいのにたびたびお二方のあまり意味のない質問にさえぎられるのがちょっとイラつきますね。
児玉龍彦先生、話しが楽しそう。素人にもわかりやすい話しありがとうございます。政府要人も見たかな?。
SARS-Xにより免疫を獲得していたとの可能性良く理解しました。素人の質問をさせていただきますが、毎年接種するインフルエンザワクチンが同じような働きをすることはないのでしょうか。どなたかお分かりの方からご回答いただければ幸いです。
次回からは児玉先生の有益なお話に、無駄なチャチャを入れないで下さい。
日本での公表感染者数は、ドイツの20分の1(人口比)くらいですが・・海外からも批判されるように、日本政府が検査を渋ってきただけの話なので、実際は20倍近く・・とすると感染者数に関してのつじつまが合います。ただそうすると、感染者に対する死亡率がぐっと低くなるので、アジア地域に別のコロナウイルスが先に蔓延していて、既感染者は新型コロナに同じように感染しても感染後の抗体の働きが早く重症化を防いだ・・・としたら、これも現状をよく説明できるのではと、納得です。 あとは、凡人の発想ですが、、、先行していた旧型コロナ(またはプレ新型コロナ)が特定できれば、たぶん、鼻かぜ程度しか症状が出ないウイルスでしょうから、このウイルスをワクチン替わりに蔓延させる・・という対策はないものでしょうか(^^;;
飯塚幸二 さん 海外から日本の検査数の少なさを批判されているのでしょうか?
@@江本孝 さん 日本の検査数の少なさは周知の事実で、政府も認め「これから検査数を上げます」と明言してるくらいです。海外からは批判・揶揄・・・いろいろあるようですが最大の問題は、日本の出す数値がもう信頼されていないこと。この状態で「日本モデル」とか言ってしまうと、ま、嘲笑が返ってくるだけでしょうね。もともと発熱した人しか調べていないから無症状の人はほぼ検査対象外、発熱しても2~3日で回復した人も検査対象外。濃厚接触者にも基準をもうけ検査してない方が多い(一部自治体・医療機関等で頑張って検査したところは別ですが、厚生省に従順な自治体ほど検査がすくない。) ダイヤモンドプリンセスのように世界に知られた感染の場合は全員の検査をしていますよね。この場合乗船者で日本人と外国人の感染率に差異がなかったという話ですが、これを日本人が特に感染しない特質を持っているわけではない証明、とすると。現在の日本国内の感染者の少なさは異常で、「検査してない」ことだけが一番の理由で残ります。感染者はチャンと調べて、その上で死亡者が少ない理由を解明すると「日本モデル」と誇れるでしょうけど。
飯塚幸二 児玉龍彦さん達のグループの抗体検査でも1パーセントくらいの感染者ですから、そんなに多くはないと思います。(ひらた中央病院では医療従事者のIgGが0.88%)感染症は衛生管理が第一だそうですから、日本人のこまめな入浴、手洗い、水道水の安全性、皆保険制度による基礎疾患の少なさ(海外と比較して)という事が日本人の感染者、死者の少なさではないでしょうか?
@@江本孝 今発表されている、感染者と死者の割合ですが。まず感染者数については、東京都で5000人台・・東京都の人口比だと0.04%程度ですので、抗体検査の0.6~1%ぐらいと比べると桁違いですよね。あまりに少ない。次に死亡者についてみると、感染者の5%程度で・・比率でみると実は世界並みです。医療制度の整ってない開発途上国や医療崩壊した一部の先進国・・と、医療制度の整っているはずの日本が死亡率では大差ないという数字になってしまっている。感染者数が少ないことを日本の衛生管理の特質の結果としてとらえると、今度は死者が多すぎる・・ということです。アジアには死者0の国もいくつかありますからね。
飯塚幸二 不顕性感染者が多いからでしょう。中国とかベトナムとかロシアとか正確な数値を出しているか、私は信じていません。全国民に検査するということは不可能ですし、検査キットも精度の低さから考えれば必ず正しいとは言えない。例えば検査して陰性と判定されて帰り道に感染することもある。陰性と判定されたが実は陽性で他人に感染させることもある。日本国民全て1箇所に集めて一斉検査をするなんて出来ません。今南米が死者数が爆増しています。殆ど貧困層です。アメリカもヨーロッパも衛生環境が悪く、栄養管理もない人達です。欧米も 南米も富裕層はとっくに安全地帯に避難しています。東京都の富裕層が軽井沢に移ったように。日本も貧富の差はどんどん増えていますが、まだ衛生環境が良いのだと思われます。
治療と検査の具体がわかって、大変ためになりました。医療施設、介護施設、障害者施設の中の人を守るための方針が、最も足りないと思いました。
Seria muy bueno transcribirlo al español. Muchas gracias!!
東京証券取引所は2020年2月17日、ペルセウスプロテオミクス(東京・目黒、横川拓哉社長)の東証マザーズへの上場を承認した。3月24日に上場する。同社は東京大学先端科学技術研究センターの児玉龍彦教授、浜窪隆雄教授(現日本医科大学教授)、油谷浩幸教授らの研究成果を基に、01年2月に設立されたベンチャー。09年2月以降、富士フイルムの連結子会社となっていたが、2018年3月にベンチャーキャピタルを対象に増資を行い、連結対象から外れて株式上場を目指していた。
Mughl Silbert 3/12 「ペルセウスプロテオミクス」 新規上場承認取り消し新型コロナウイルスの世界的な感染拡大や原油価格の急落などによる市況悪化を勘案上場手続きの延期決議
赤字だからね必死なんだろう。嘘くらい平気でつく。
話全然噛み合ってないじゃんw科学的な説明をしてる先生に対し、科学的には全く興味なく政策と政治批判をしたがってる金子
言論研究所 児玉さんも科学的じゃないし。
北九州で増えてきたのはPCRを全員対象にしたからです。なので無症状の陽性もひっかかるようなりました
イタリアもインバウンド特に移民の中国人多く、外国人特に中国に関するものは日本と同じなので、コロナもどきに晒される頻度も同じ。多分、アジア人の何かが絡んでいるのではと。今もか、わからないが、国立感染症研究センターでも当初、中国製のキット使われていると聞いていました。まあ、精密機械を一斉に全国に今でもわたる途上なので、持っている知識の範囲と人海戦術も限りあるなか、今までやってきたので、それはそれで不確かではあるけれども、不確かなこんきょのある傾向で、何とかやれてこれたのですから、ああやれば良かったという非難は余り言わない方が、いいかと。統計学上の傾向と判断で、初めての経験の中、大勢の人を動かしたのですから、オーバーシュートの時点で、あれ以外できましたか?まあ、全国でなくとも良かったとは思いますが、
大変ためになりました。ありがとうございました。
小玉先生のお話を伺ってコロナへの対処政策が見えてきたように思いました。籠もってばかりではコロナに勝てない。
「除染の目標というのは、環境中にある放射性物資を除くこと。除染は意味がないという議論が我々にはとても理解できないのは、環境中にある放射性物質を減らせば、リスクはそれだけ減るわけなのですよね。例えば、富士フィルムファインケミカルの広野工場では、お金も力もある企業ですから、真っ先に1年で12万平方メートルという敷地を綺麗にしました。富士フィルムはご存知の通りレントゲンフィルムの会社ですし、富士フィルムRIファーマという放射性物質の薬も作っている会社もありますから、技術力もある。そういうところは敷地内の5000カ所を1年の間に完全に空間線量をくまなく1ミリシーベルト以下にできた。だから、技術的にできないということは全くない。」児玉龍彦氏のインタビュー
今日イベルメクチンも論文取り下げと言う事になりました。効いていると言う国が多い中、そんな結果は関係なくと言う感じです。
エピセンター化が避けられないという結論ですね。人の命を心配すべきときに、経済の心配をしたがる。金子さんもその典型だ。問題は順番に解決していく必要がある。検査を厳格にといっているのに、治療を厳格にとできの悪い受験生並みに、一緒くたに、答えに飛びつく。人口はかなり、減るな。
科学的なちゃんとした説明をありがとうございます。麻生にも勉強させたいが あの民度、脳度では無理。
武漢肺炎ヴィールスに因って日本でなくなった方々の国籍を教えて下さい
無作為検査で推定潜在感染者が5.9%ということは708万人なので、すで潜伏期間中に治癒した人がほとんどでしょう。発症率はなんと0.237%ですからねえ。そんだけ日本人の免疫力が強いということだろうねえ。
児玉龍彦先生 我々一般人が日常生活において どの様な事に気おつけて予防措置をとったらいいのか ご意見をお聞かせください。欧米との感染者数、死亡率に差が出たもうひとつの要因に生活習慣の違いも大きいのではないでしょうか?私は前から欧米人が靴のまま家に上がって生活する習慣を非衛生だと感じておりました。彼らは靴を脱がずにベットにゴロンと上がって本を読んだりスマホをいじったりゲームをしたりしています。もちろんベットの上に立ち上がったりはしませんが足が乗っているあたりはウィルスだらけかもしれません。今回の様なウィルスの場合はズボンの膝から下くらいは全てトイレで用を足した時に飛沫がかかっていると思うのです。だとしたら靴紐を解いた手、やお座敷の上がり口で靴を整理したりする人の手は感染源で そのまま他のところに触ったらウィルスは伝播します。公共の場所にあるトイレ出入り口に足元を消毒する紫外線灯等を設置する等は有効でしょうか?次回の動画で ご意見を聞かせていただければ幸いです。
金子先生 児玉先生の話を途中で切らないで最後まで聴こうよ・
膨大なPCR検査をしないのは間違いだ。とか、緊急事態宣言は失敗する。とか、言っていたのはどうでしたか?結果は、実際に治療が必要な発症者は減り、医療現場は余力を取り戻しつつあります。死者数が極端に増える事も無かった。StayHomeの意味も理解出来ていない様ですが?誰が無症状感染者か分からない現状では、出来るだけ他者との接触を避ける事は効果があった。これが結果です。良い結果が出ている。あなた方は「失敗する」と言っていたが、これ迄の予想は全く的外れでしたよね?免疫を持っているかもしれない件は、まだ確証の無い話。StayHomeを行う前は、感染拡大で医療崩壊寸前までいった。幾らか免疫を持っていても、感染する事も、死者が出る事も事実。政府、専門家会議の対策を否定するべき結果は、どこにも無いはずですが?医療対策をやっていないかの様にミスリードするのはやめましょう。院内感染の問題は、検査数の問題ではない事は、本当は知っていますよね?病院の感染症対策は、使い捨ての防護服を完備して対応する。PCR検査で院内感染が防げる訳がない。何故なら、検査の陰性結果が出た当日に、何処かで感染しているかもしれないからだ。政府、専門家会議を非科学的かの様に言っていますが、あなた方の言動の方が非科学的だと思います。
tetsuro takemoto 院内感染は今回でなくとも感染症においては起きるものです。医療用具の不足が問題でした。医療用具の充実していた自衛隊病院では院内感染は起きていません。東大病院も余るほどではなくとも不足しなかったので、院内感染は起きていませんね。心臓移植手術が有ったということですから、感染の心配は無くなって来たのでしょう。感染症は初動が大切ですから、雪祭りの前に入国禁止にしなかったのは安倍さんの責任で責められても仕方ないと思います。しかしクラスター対策は上手くいき、何より清潔好きな国民性が今日の感染者の減少につながった。感染症で最も大切なのは衛生管理です。
Mughl Silbert 水際での防疫が機能しなかったのは無念ですが、それが全て政府のせいかと言えば、それも違うと思います。雪祭り以前から中国人観光客は日本中に訪日しており、実際にいつから新型コロナが国内に入っていたのかは、誰にも分かりません。そもそもWHOは、当初、入国規制は不要と発表していました。日本は世界で2番目に感染者が確認された国であり、その時点では諸外国は完全に他人事の様な態度。国連に於いて、いまだに敵国条項に縛られている日本は、国連の勧告を無視して独自に入国規制を行えば、一斉に人権問題視される恐れがあった。そう言った背景を考えれば、早期の入国規制に踏み切れなかった事は仕方がないと思います。現時点で、行動自粛を疎かにして、感染爆発を招いた諸外国に於いて、PCR検査数が膨大なのは、拡大につれ、症状を訴える患者が増加し、その為に検査数が追いかけで増加しているのが実情です。無症状者にまで検査して「検査→隔離」対策を取っている国はありません。膨大検査での「検査→隔離」対策で封じ込んだと喧伝していた「K防疫」は、クラブでの新規感染の大規模クラスター、サムスンソウル病院の院内感染が発覚しました。実際には封じ込めておらず、市中に無症状感染者が相当数存在し、いまだに感染を拡げているのが実態です。実際には封じ込めに失敗していたと言う事です。国内で感染拡大した後では、従来型PCR検査だけで「検査→隔離」対策を取っても、偽陰性判定の取りこぼしがある以上、効果は限定的で、拡大ペースを下げる事が出来るかもしれない程度。それすら保証出来ない不確実な対策です。その程度の対策に巨額の資金を投じ、医療従事者の労力を割くぐらいなら、資金は給付金に回し、医療従事者には重症患者を炙り出し死者を出さない治療に専念してもらった方が遥かに有効です。実際に成果が現れていますよね。客観的に見て、何処よりも良い結果が出ている対策を否定して、多量な死者を出している国の「検査→隔離」対策に変えろと主張する意味が、私には分かりません。この人達がそこまでして膨大なPCR検査をしたい理由は何ですか?ワクチンや治療薬が準備出来れば、軽症者は薬を渡して自宅療養出来る様になるし、今ほど重症患者も多くならないでしょう。この様に、医療逼迫を防げる前提が整って初めて、膨大検査による拡大防止策も機能すると思います。
tetsuro takemoto 全国民に検査をとか言う人達が児玉さんの言うことを真に受けていたとしたら大変です。そんなことは不可能ですし、検査の正確度からいっても意味が有りません。有病率は分かりませんから、結局診断するしかないのです。原発事故の時も放射能の不安を煽って除染除染と連呼していました。政治家は喜んだでしょう。企業にお金を回せましたからね。相馬市民とのシンポジウムで、千代田テクノル・大成建設・竹中工務店を除染のコーデイネーターとしてあげました。みんな大手原子力関連企業です。しかも事故の責任を取ってただというのではなく、南相馬市の土壌除染・保管だけで数千億の公共事業費。除染で剥ぎ取った汚染土を「人工バリア型保管場」にコンテナに詰めて埋没させると提案していました。例えば六ヶ所村の低レベル放射能廃棄物埋没センター。南相馬市から出る汚染土だけで、六ヶ所村の施設の5倍は要ると。現在も引き取り手のない汚染土は放置されたままです。児玉さんはエキセントリックに叫んで物議を醸し、研究費を貰いたいだけのさもしい人物です。全てがいい加減で言いっ放しで責任を取ることもありません。今回のコロナウイルスでも同じやり方です。
Mughl Silbert 児玉氏といい渋谷氏といい、この大量PCR検査をいつまでも喚いている連中は、その予算目当てで私腹を肥やすのが目的ではないかと疑いたくなる。PCRは1件15,000円もかかる高額検査。あのテドロスの上級顧問、渋谷氏などは1日1,000万件365日、54兆円かけてやるべきなどと発言している。54兆円もかけて1年も検査している間は当然自粛も続く。しかも感染実態は把握出来ても、それで感染が抑え込める保証は無い。実際に、従来方式の膨大PCR検査に頼った「K防疫」では、実際には全く感染を封じ込めていなかった事は既に露呈している。そんな事に54兆円も使うなら、給付金に回して、強力な自粛を続けた方が遥かな効果的だと思う。緊急事態宣言に感染拡大を抑制する大きな効果があった事は明白だ。今時、ネット情報で大抵の事は調べられる。素人が「専門家」と言うだけで騙される様な時代ではなく、こうして反論も湧き上がり人目に触れる。見当違いな言説をバラ撒く「専門家」は害悪でしかないと思う。今後、医療現場に余力が生まれたなら、市中の感染状況を把握する取り組みも始めれば良いと、私も思います。ただし、韓国の精度が低く手間がかかる従来方式のPCR検査キットは全く必要が無い。島津製作所が開発した感度100%特異度100%の迅速検査キットが量産出来次第、それを使えば良い。島津製作所の迅速PCR検査キットなら、医療現場の負担を増やさずに大量検査も可能だろうし、偽陰性の取りこぼしもないなら、感染拡大抑制効果も遥かに高いだろう。
tetsuro takemoto どうやら、児玉さんは富士フィルムとズブズブの関係のようでしたね。
川崎病だけど、免疫過敏の杉花粉症で、苦しいとき 漢方の小青竜湯がすごく効く。 どうなんだろう?
鼻炎、アレルギー性鼻炎にききます。アレルギー性咳など気管支炎なども楽になります。お湯に解いて熱々フーフーして飲む、お腹空いてると時がのみごろです。漢方薬は飲み方で効き方違います。
偽陰性、擬陽性があるから、確度のある人しか検査しない方針なんて、回りこみも 膨張もあるのに おかしい。
東,東南アジアのコロナ死亡者が少ないというのは,先祖様たちが「お歯黒」をしてきたからではないでしょうか。ベトナムでは12世紀にはお歯黒をやっていたとか。西はインドから東はインドネシアーメラネシアぐらいまでの範囲で行われていた習慣ですね。お歯黒は虫歯の予防あるいは歯痛止めになるようです。中国の漢人にはお歯黒の習慣はないのですが,56あると言われている少数民族もお歯黒をしていたようです。本コメント欄をお借りして「お歯黒」がコロナ死亡を少なくしているという仮説を提起させていただきます。 なお,お歯黒の染料はいろいろあるようですが,”Sirih”と呼ばれる葉っぱや,檳榔(ビンロウ店学名:Areca catechu)は、太平洋・アジアおよび東アフリカの一部で見られるヤシ科の植物だ,そうです。 なお東アフリカ人にお歯黒の習慣があるかどうかの情報はありませんので,ご存知の方はご教示ください。
昨年すでに似た風邪が一時はやりましたよ。病院の待合室いっぱいになってましたから。私は病院で感染して肺炎になった。息苦しかったねえ。報道まったくされてなかったんで集団免疫化しただろうねえ。
危険なのは触った手をなめたり目をこすったりでしょう。つまり接触媒体感染が過半数だろう。また感染してなくても汚染した手が感染させることもあり得る。手袋と手荒いだろう。そういうことは言わないなあ。相変わらず明後日のインフル空気感染モデルでやってるよ。
危険なのは病院従事者、保健所員、介護従事者、警察官、消防署員、店員、ライブ、接客飲食従事者・・・でしょうかねえ。
武漢コロナは増殖速度が速いんでIgGができる速度が追い付かず血管に侵入して血管内壁細胞に感染するからサイトカインストームが起きやすいんだろうねえ。それで間質性肺炎に似た状態になって呼吸困難になるということなんですね
コロナ後、入出国時のウイルス検査は必須になると思います。現状のウィルス検査をしない方針を改め今すぐウィルス検査拡充を図らなければ日本はコロナ後の経済復興に乗り遅れ、それこそ日本は沈んでしまうでしょう。
行政と医療機関の対応に、この知見が活かされることを希望します。 しかし、我々一般人が、感染拡大のリスクを下げる方法は、「外出自粛8割」に代えて「不要不急の外出の自粛」を地域の状況を見ながら行なうに際し、自らが摂取するウイルス濃度を低減する努力として、①「3密」に気を付け、②飛沫感染対策、③接触感染対策、④居室ウイルス濃度低減、⑤鼻腔喉の粘膜の健康維持について、各々が考えそのときに可能な対策を着実に実行して行くことが大切かなと思います。 ウイルスは少しだけ複雑な複製機能を持った化学物質に過ぎません。不活性化前に細胞表面に他力で到達出来なければ最初の細胞感染も起こりませんし、少数の感染であれば、通常免疫でも、感染細胞の破壊で大量放出することもいくらかは防いでいるものと考えられます。そこで増えたウイルスが次の感染細胞を作る「実効再生産数」が1未満なら細胞の集団感染は怒らず発症もしないのです。いきなり大量のウイルスを摂取すれば、多分免疫を持っていても、細胞表面に到達したら感染しますので細胞の集団感染が発生し、免疫反応もリンパの要員不足で「実効再生産数」を1未満に抑えることは難しく、PCR検査で陽性判定する程にウイルスを放出する「感染者」に成ってしまいます。 今回のCは、半減期が長い傾向が在ります。その為、マイクロ飛沫に成ってからでも不活性化されずに、始めから肺の奥にも感染することでサイレント肺炎も等症状も一律ではありません。その事も踏まえ、呼吸数、脈拍、血中酸素飽和度の変化にも気を付けつつ、生活したいと思います。
南相馬市長と竹中工務店のバブルな宴高級ホテルで市長主催の大宴会。主賓の竹中工務店の席には、あの児玉東大教授。2013年5月号 DEEPそれは豪華な宴だった。都心にそびえ立つ「ホテル椿山荘東京」。2万坪の日本庭園に、国の登録有形文化財の三重塔を抱く、老舗結婚式場として名高い。 広間に五つの大きな丸テーブル。料理卓からディナーが運ばれてくる。上座の円卓には、大手ゼネコン幹部がズラリ。竹中工務店の常務執行役員、竹中土木の福島営業所長、大成建設の執行役員、前田建設工業の総合企画部長、安藤建設の社長……。下座の円卓には、宴の主催者がにこやかに座っていた。誰あろう、「ユーチューブ」で被災地支援を呼びかけ、「世界で最も影響力のある100人」(米タイム誌)に選ばれた南相馬市の桜井勝延市長である。南相馬市では昨年度、一般会計予算の3分の1に当たる329億円分の復興関連予算(主として除染事業)の執行が遅れた。その結果、今年度の市の予算は過去最大の1055億円に膨れ上がり、3月の定例市議会で桜井市長は「復旧・復興予算の執行が遅れた責任を重く受け止める」と頭を下げた。「椿山荘の宴」がきな臭いのは、竹中JVのテーブルの真ん中に、東大先端科学技術研究センターの児玉龍彦教授が鎮座していたことだ。児玉教授と言えば「国会は一体何をやっているのですか」と、涙ながらに除染の徹底を訴え、話題を呼んだ人物。桜井市長はこの勇気ある発言に惚れ込み、市の除染コンサルタントに迎え入れた。「その児玉氏が国会で『竹中工務店は放射線の除染にさまざまなノウハウを持っています』と発言したものだから、市は竹中に400億円の除染事業を丸投げしたのです」と、市長に批判的な議員は言う。業者との宴に、学界から出席したのは児玉教授だけ。竹中の一括受注は「お手柄」なのだろうか。児玉龍彦氏がやったのは除染ではなく、移染。大量の汚染土壌が行き場をなくしている。国会で竹中工務店が除染技術を持っているといったが、この体たらく。反自民のふりをして、実は体制側の人間。除染ビシネスで儲けたノウハウで又一儲け。ここで礼賛しているのは製薬利権か先端研スタッフだろうね。
動画の最後の方に児玉先生が「今が日本の大学が立ち上がるべきだと思います。そこに日本の未来がかかっていると思います。」と声を少し震わせておっしゃていました。
日本の研究者として、科学者として大変ご立派な方だと心を打たれました。
涙が止まりません。
この動画で児玉先生が新型コロナウィルスについて、治療法についてわかりやすい説明がありましたが、日本国民が少し難しいかもしれませんが、少し頑張って勉強をして理解を深めて、ただの風邪ではないこと、とても厄介なウィルスだということを認識して日本国民が一丸となって一枚岩で戦うことが求められていると感じました。
私は専門の学部は出でおりませんが、以前、国立大学の分子生体防御学の講座で遺伝子組換えの実験補助の仕事をしておりました。新型コロナウィルスの恐ろしさを、一般の人よりは新型コロナウィルスの脅威を認識しております。一般の人向けに、新型コロナウィルスついての説明の冊子を作り少しでも理解を深めるという事も必要ではないかと思います。敵を知らないと戦えないからです。
私に出来ること、今後、考えて参りたいと思います。児玉先生、日本のためにどうかご尽力くださいますようお願いいたします。そして、くれぐれもお体ご自愛ください。
児玉先生の日本を思うお気持ちが痛いほど伝わってきました。最後は胸が熱くなり、涙が出てきました。
生物医学の専門家であられるだけに、日本の現状をもどかしく感じられていられるに違いありません。
先生のお声が多くの政治家、専門家、国民に届くことを望みます。
児玉龍彦先生応援しています。お体に気をつけてご活躍ください。
児玉先生が科学者として研究者として命をかけて「仁」を尽くしていらっしゃるのを感じます。
胸中はいろんな思いがあられるのでしょうね。
児玉先生の言葉は難しくても心で受け止められます。愛があるからだと思います。
児玉先生、誠にありがとうございます。なんども貴重なる講義を聴かせて頂きました。
医療専門家リーダーが児玉先生。
経済専門家リーダーが金子先生ならば、安心して日本国民は前に進めます。
命をかけて真を貫かれているお二人に心より
エールを送ります。
児玉龍彦先生 なんという偉大な存在感でしょう❗
お身体を大切にお過ごしください。
先生のもとで闘っていらっしゃる若い方々も。
ほんとうにありがとうございます。
@@小林智-h4g さん
フクシマのときも本当に闘っていらっしゃいましたよね。
今回私も同様に心配しています。
ただ今回は、政府をはじめ既得権層の悪事が次から次に露呈していて
国民が全体的に目覚め始めています。
もう遅いかもしれませんが、これが最後のチャンスかと感じます。
児玉先生のお話しを聞き目に鱗です。このような方が次の段階の政策作成に関わることを期待します。
金子先生は児玉先生のご説明を正確に理解しておられないようで、人の説明を理解してから発言して欲しいなと感じました。
アビガンがきくことはあきらかなのに日本政府は出さない❗国民のための政府ではない
@@サンミヤ-b4z さん
上流階級(政府)のための庶民(国民)だということが如実にあらわれていますね。
先生のお話を毎回伺っています。研究者としてだけでなく、非常に熱い思いをもって挑まれている姿に感動いたします。若い研究者が徐々に立ち上がってくれているとの部分で感極まれたご様子に思わず涙が止まりませんでした。これからもお身体に気を付けてコロナ解決にご尽力ください。よろしくお願いします。
原発事故の時に国会で政府を糾弾された児玉先生のお姿を拝見して、日本にもこんな学者がおられるのだと驚いたのですが、コロナでは感情を圧し殺すように冷静に分かりやすく語られ、私たちの過度な不安を払拭していただき、感謝にたえません。と同時に、先生の強い意志が伝わってきます。是非若い研究者の皆さんに応えて頂きたいのと、不安を蔓延させている現在のコロナ対策を転換するように、私たちも声をあげていきたいと思います。
この様な情報こそ望んでいたものです。ありがとうございます。
今晩は、先日返信を、頂き有り難うございます。毎回丁寧に、説明して下さいまして、感謝致します。両先生共に、落ち着いていらした様に、お見受けしました。北海道は、かなり感染者が減りました。又、最近の、ニュースで、専門家のチィームが、北海道に、指導に来られたと、知りました。先生の御努力の賜物と感謝申し上げます。私の住んでいます。地域には、直接関係は、有りませんが、でもやはり、道内に専門家の方が、いらっしゃるだけで、心強い思いです。有り難うございます。御身御自愛下さいませ。
児玉龍彦氏の教育者としてのお気持ちが最後のお声に・・・ありがとうございます。
お気づきになっている方がいらして嬉しかったです。この先生は本物の高等教育を担われておられる教育者であると感じました。まだ日本は、若者と共に真実を追求する本物の科学者、そしてその教えを師と共に具現化しようと邁進するを若者を、見出せる国だと思わせられました。
彼等彼女等そして児玉先生に人類の叡智の御加護のあらんことを。
@@masaomizuno8546 私も居る場所でできる事に取組みます。
児玉先生、福一事故のときも奔走されながらの情報発信を拝聴しておりました。今回も納得のできる最前線の知見をご披露いただき本当にありがとうございます。くれぐれもご自愛くださいませ。
児玉先生、ありがとうございます! 科学者としての真摯な取組みが、ここまで明らかにしたウイルスの正体、そして今後どうすべきかの提言。感謝の思いを十分にあらわす言葉がありません。
児玉先生、貴重なビデオと科学的な説明ありがとうございます。 Covid-19による致死率が日本を含む東アジア諸国と欧米諸国間であまりにも異なっている点には長らく首をかしげておりました。 日本の場合、PCR検査を幅広くしていませんので、多くのCovid-19死者は一般肺炎死の中に埋葬され続けている。要するに、未検査による隠蔽作業がなされていたと考えておりました。しかし、隠蔽作業だけではすべてが説明がつかない程の致死率の違いが続行しました事と、同様の傾向が日本の近隣諸国でも見られ、どうも、東アジア人はCovid-19 ではないにしろ、SARSのような類似ウイルスに以前さらされた経験があるのでは?、との仮説はBCG接種が影響している等との仮説より、科学的根拠があると思います。特に、”Covid-19に対するIgM抗体の立ち上がる患者は、重症患者になりがち” との観測は、過去の類似感染が無かったことを推測させますので、有効な仮説です。調査が進むにつれ明らかにされる事を期待します。多くの医者や科学者は、専門知識の無い人に対して ”下々は知らなくても良い” 的な横柄な態度で、丁寧な説明をしませんが、本当に物事を良く理解している人は、視聴者のレベルに合わせて物事の説明ができるわけです。児玉先生の科学者としての、真実の解明と伝達の努力に敬意を表したく存じます。
児玉先生、金子先生、詳しい説明ありがとうございます。ド素人ですが毎回拝見させて頂いています。できれば地上波のワイドショーなどに出演して講和頂ければ多くの国民も納得
安心することと思います。宜しくお願い致します。
メディアには出られません、政府メディアの意向に沿いませんので無理です、しかも本当の事を知らされてしまいますとても無理(笑)政府やメディアは国民を騙し不安を煽りたいのです😱この騒ぎに乗じて隠すものは隠し、財政危機を訴え超特大増税、高齢者排除などなど企てているのです😱やっぱり出られません(笑)
児玉龍彦先生の抗体検査の件は、Nスタで紹介されました。
未知のウィルスで、最初出ていた情報と現在の情報は変わってきていますし今後も研究解明されてくれば
変わってくると思います。高評価です。
児玉先生ありがとうございました! 素人にも分かりやすい丁寧な説明に感謝します! 貴重な情報を発信してくださるデモクラシータイムズの皆さんにも感謝です! 政府に頼らず、このような有用な情報を国民同士、共有していくことが大事だと思います!
児玉先生、最後に涙ぐまれていたでしょうか。
本当にいつもありがとうございます。
日本が誇る技術と科学者がたくさんいるので、政府もこの方達にもっと頼れば明るい未来が待ってるような気がします。
RUclips で先生方の話が聞くことができて、国民も本当の知識が得られて本当に感謝です。
児玉先生のような合理的なやり方を提案できる指揮官が政府には必要ではないでしょうか!
今の政府のやり方では本質をつかめないし、合理性がないので信頼できないその結果が不安になって、混乱に導く、挙句日本を駄目にすると思います。医療にしても経済にしても不安ばかりがたまっていってるのが現状ではないか?
原発企業に除染で又儲けさせただけですよ。
すごく勉強になりました。ありがとうございました。
ここまでわかってきたって素晴らしい!ステイホームのような根性論に対して化学的実証。差は歴然!! ウチの中で隠れているだけでは何の解決にもならないですよね。一日も早く特効薬を!重症にならなければ使ってもらえない副作用の強いものでなくて家やホテルで待機させられる軽症者にバンバン使えるシンプルな薬を開発してください!それがコロナ撲滅の早道ではないかと、素人考えですがそう思います! 優秀な先生方、宜しくおねがいします‼️
科学的立証されたら、日本国民は落ち着き払った生活再建ができます。正確な情報でありがとうございます。
精密な情報をなぜ政府は掴めなかったのか。デタラメな気分に躍らされた気がします。
これまでの公衆衛生、防疫について構築されていなかった事が露呈しましたね。
最新の客観的なデーターをもとにウィルスの正体と対策の現実をわかりやすく解説して下さる貴重な番組です。応援しています!!
児玉先生いつもありがとうございます。
コシミズリチャードさんが
児玉龍彦先生こそがコロナの対策の中心になって国民のためにリードしていける方だ!と断言していました。原発の対策について国会で話されている児玉先生を先日初めてみました。専門家としてだけでなく、人として福島の子どもや人々を救おうという真摯な姿を見て胸が熱くなりました!日本にこのような方がいると知り幸せな気持ちになりました❣️これからも応援させていただきます。心から感謝しています。
非常にクリアカットに、コロナの病態免疫学的、予防と治療法をわかりやすく説明され、政策に対する的確な助言をされています🙏
児玉先生の研究を基に、今後自粛解除した場合の感染拡大の可能性。また、今後の感染を防ぐために、未罹患や未発症の人が予防の意味でアビガンを経口服用する事の可否。
そして変容してゆく可能性の高いコロナウイルスについて、今後の感染の可能性や対策についても改めて語って頂きたい。
Namo n
いつも、貴重な情報をありがとうございます。
児玉先生と金子先生のコンビ、大好きです❗️
児玉教授の考えのアビガン早期処方を全国の大学病院だけでなく市中病院で可能になるように動いていただきたいです。専門家会議のメンバーも国会議員と結託して能力に疑問視されています。東大、京大、阪大等旧帝大、京都府立医科大学等の公立大学病院、私立大学病院の優秀な頭脳を結集して医学的、科学的に実働する信頼ある独立した組織作りを期待するしかありません。
児玉氏のお話はやはりバランスが取れていますね。お立場上踏み込めない領域があることと理解した上で、ぎりぎりまで頑張っていらっしゃる様ですね、医薬品よりもホメオパシーやビタミン栄養療法や伝統医学の方が有効な場合が多い事は認めるわけにはいかないですしね。賛美礼賛のコメントばかり目立つ中、私の些か失礼な辛口コメントを削除しなかった運営者は評価させて頂きます。
ただし、児玉さんの声が落ち着いて優しく好印象なのに対して他の方がもっとトーンを下げていただければさらに良いかと思います。
金子氏の意見に比して児玉先生がPCR増やせとは強調されなかった事が印象として残りました。
2波3波対策としても大いにご活躍頂きたいと思います。
初めて拝見しました。素人にはなかなか難解な話ではありましたが理解はできました。児玉先生、金子先生、ありがとうございます。
StayHomeについて疑問に思っていたこと、一般的に公開されている数字についてのモヤモヤが晴れました。
また両先生方の話を伺っているうちに、日本は合理的な医学的見地とは全くかけ離れた考えで動く大きなグループがあるという事が分かってきました。
素人なりに今後も勉強させて頂きたいと思っています。どうかよろしくお願いします。
勉強になりました。私なりのまとめ。
一つ目の重要ポイントは、今後は抗体検査で感染率の高い職種なり業態なりを探して、そこにpcr検査を集中投下をして、隔離しつつ抗ウィルス剤投与などで治療せよと。それ以外は、経済を回して、疑わしい人には医師の総合判断での個別検査。
二つ目の重要ポイントは、東アジア沿岸部の人々は、コロナまがいに多く曝されていてすでに抗体があって重症化しにくいと。(bcgもあるんじゃないかと思うが、言及しないのはなんらか理由があるんでしょうね)
もしも、日本の死者数(個人的には通常肺炎死に相当数紛れている疑いは未だ持っています)がこの通りだとしても、運に恵まれただけであって、上記の東アジア沿岸の特性は当初はわかってなかったんだから、本当は今までは検査隔離を徹底する政策をとるべきであったということ。
また観ることが出来、良かったです‼️ありがとうございます☺️
児玉氏には、専門家会議のトップに入ってもらった方がいいんじゃないかな。
明らかに駄目でしょう、今のメンバーは。
貴重なヒントありがとうございます。日進月歩の時代ですからホットします。COVID-19に立ち向かうにはPCR検査に限らす、様々な改良が必要です。現場は消毒の日々です。手が抜けません。グランドデザインは抗生物質に限らず共通しています。
政府の専門家会議のひとたちもデモクラシータイムスの児玉先生の動画群を視聴学習し対策に役立てて欲しい、国民をすくうために。
あるいは自分が無能と判断したら専門家会議からすすんで辞め退くのもよい、国民を不幸にしないために。
ytb536 さん
本当にそう思います。
専門家委員会のメンバーの学問的ガラパゴス化と遅れで、国民の命がたくさん無念死させられた事実からも、そう思います。
言うに事欠き「国民と保健所が誤解した」とか、聞くに耐えない言い訳を言う専門家のメンバーと加藤厚労大臣は、即辞めていただきたいですね。
北海道のお医者さん(JPHaunter)曰く「日本人は風土病な様なもので新型コロナの免疫を持っているようだ」。分子生物学のDNAパパ曰く「COVID19-S型は進化学的に10年以上前から存在し、東アジアに広まっていた可能性が大きい」。
児玉先生の俯瞰的な視点と行動力に同学の士として敬意を表します。私も以下の様に考察しております:①日本人が子供の頃から土着コロナで風邪に罹りながら免疫力を付けてきた事、② 中国や韓国ではSARSで8000名も亡くなったが隣国日本では一人も死者が出なかった事実、③今回も日本、台湾、韓国などで死者が桁違いに少ない事実などは、「日本人がコロナに対して集団免疫を獲得した民族である可能性」を強く示唆すると同時に、④日本では2月に弱毒型の一過性感染(第一波)が起こった後で3月頃から強毒株による死者が見られだした事実(第二波)も「弱毒株による免疫的ブースター効果で抵抗力が強化されたので強毒株での被害も抑制された可能性」が示唆されます。先生の網羅的抗体検査でそれらの可能性をご検討頂ければ有難く存じます。忙中閑に小生のHPのコラム「日本のコロナ騒動と失敗の本質」を御笑覧頂き、ご助言賜れば有難く存じます。(現代適塾・井上正康)
国民に自覚を促す事しか、感染症を克服出来ない。
児玉先生にお伺いしたいのですが、政府が行おうとしている1万人の抗体検査について、何かご意見はございませんでしょうか。(2020年5月25日)
東京都の抗体陽性検査の結果は500検体中3検体が陽性という結果でした。
先ず医療従事者から始めるとおっしゃっていたので、東大病院の医師から始めると思っていましたが、LSIメデイエンスから提供されたものだったんですね。
疫学的調査を国が行うなら、1年後位に、全国的にやらねば意味がない。
厚労省の今回の調査は、世論への対策にすぎない。
児玉先生凄い!金子産と同級生なんですね。良いコンビです。
40年来のB型肝炎ウィルスキャリアです。
ありがたい話を聞くことが出来ました。
サーズX コロナXはだれしも考え付く合理的な考えだと思います。でも口に出す人はほとんどいません。自然免疫はこれから研究されるのかな、話がでてないので今後に期待してます。あと経済死だけは避けたいのでSTAY HOMEは第2波では考え直さないとだめです。ほんとに国がやばいです。
●クラスター政策の視点から公衆衛生の論理に臨床の論理を従属させる現行政策(政府・専門会議)とは異なり、臨床(命)の視点から、二つの論理(臨床と公衆衛生)を統一するコロナ禍対策を提起していて、非常に興味深い内容にあっています。
●また、東アジア沿岸部の死亡数の少なさの解明もされています。これは、東アジアの人々にっての光明を示唆すると同時に欧米と比較による「死亡者数の少なさ」を喧伝することで現行コロナ禍対策の正しさを主張する政府や専門家会議の見解の根本的な批判にもなっています。
●以上のことからだけでも、是非視聴すべき、番組であると思います。
国の抗体検査はいまやっても意味がないでしょう。
一年くらい経たないと。
妊婦さんの検査費用が保険適用になったそうです。
必要な人がやればよいと思います。
全て保険適用となったら、いくら税金がかかるのでしょう?
検査会社は嬉しい悲鳴ですね。
大学へのキックバックも。
児玉氏達大学グループの目的は?
血液は抗体検査に使われているのでしょうか?
今回の調査の値は疑惑をもたれるものですね。
同感です。現在、他の病気と闘い医師や看護師の助けが必要な人も沢山います。
治療法が確立していない今、症状の無い人まで検査をして意味があるのだろうか?
がん検診と違い今検査をして陰性でも一週間後は感染するかもしれない。
別に消化器官の感染に反対を言いたいわけではありませんが、トイレ床面の汚染は、単に個室というプライべート空間で感染者がマスクを外して咳やくしゃみをするからではないでしょうか。
その観点からの説明が見つからないので、そう思いました。
もちろん、接触感染は当然あると思います。
トイレの後の勢いよく流れる水は相当遠くまで飛び散るそうです。それを聞いてから必ず蓋をして水を流すようになりました。
あと、今時切手を舐めて貼る郵便局員はいるのかなぁ、とちょっと思いました。
児玉氏は医療従事者の抗体検査はしないのですか?
ずっとLSIメデイエンスから提供されるのですか?
児玉氏はおかしいでしょう🎵dsの一味です。気を付けてください❗嫌い爺爺😱
金子先生 だんだん 顏が厳しくなっているような
事の深刻さが 増しているような 怖いです
児玉 龍彦氏に騙されてはいけない。アビガンが4日で治ると断言する人は科学者じゃない。検査の感度と特異度によるpCR検査の欠点を言わないのが胡散臭い。
東京とかは23区まとめて発表なんですよ。病院クラスターが発生すれば数が多くなるのは当然。
児玉先生科学的なご説明ありがとうございます。安部総理ぜひ聞いていただきたいとおもいますサイトカインストームは恐ろしいですね
安倍に頼んでも無理。分かりませんか?
日本は非常に高度な医療レベルを有する国だが、それは政府や官庁の力ではなく、個々の研究者や医師の努力によってなされて来たということ。児玉氏の話を聞くとそれがよく分かる。今回の新型コロナウィルスでも、政府と官僚の取る対策は、科学的知見に基づかないでたらめなものばかり。在野の優秀な人材に期待するしかない。
児玉先生は凄い方ですね。
児玉さんは、一般医療機関受診者と非常に健康な人が行う献血の双方から0.6%という同じ結果が出たということに納得していますが、おかしいですね。
一般医療機関受診者は高齢者が多く病院で感染していることがあり、献血は若く健康な人なので、同じ値になるとは思えません。
司会がいない場合のお話は、児玉先生の話を遮るような形での発言をしないで、ある程度話し切ったところで、質疑応答、鼎談を挟んでください。聞く立場から言うと、途中で切り替わって理解しにくくなります。
児玉先生のお話は私が思っていることに完璧に一致しました。兎も角「厚労省に医学的にまともな知識を持っている大臣も役人が一人もいない事」はっきりしている。ここ何年間も安倍政府は「様々な統計」壊してきた。統計はごまかして発表するものであって、それを政治/政策に反映するものとしては扱ってこなかった。 そもそも厚生省と労働省を合併させたのも誤りだった。官邸の暴走を助ける事を目的としているのが現在の姿であろう。
難しい話でしたが何となくわかってきました、今の専門家と言われている人達が頼りないと言う事ですね、これも現場が見れてない官僚、政府のなせる技、税金を無駄に使ってる感満載です😵
児玉せんせい、みごと。しかし、それがあたりまえになるように、なんとかなんないのか。専門家会議は、どう責任をとるのか?大学と民間とが、すすんでいるときに、政府、ほうしんのない医療、院内感染に無力な病院、どうなっちゃってるのか?
児玉龍彦先生、貴重な情報有難う御座います。抗体検査は一般的な血液検査で出来ませんか。
「感染者」の定義を見たことも聞いたことも有りません。専門語でもいいのですが教えてもらえますか。それと患者の押さえ込みに成功しているらしい台湾がとった施策を教えてもらえますか?抗体が形成された人は感染者ですか?
メモ
1:20 以降~
・検査能力、検査体制の拡充が必要。
・精密コロナ治療
・マスでなくセルフで治療する
・隔離でなく治療する
・ステイホームでなく、感染抑制する
2:50 頃~ ・感染症対策は、感染者を検知して、感染者を隔離すること等により、感染者と非感染者を分けることが基本。日本の対策は、国民全てを巻き込んでいるという点で、無駄が多い。 (例えば、マスク、接触8割減。 ただ、無駄を無くすならば、韓国(検査方式・追跡方式の確立・運用)、中国(強権とドローン等新鋭科学技術の活用)のような徹底的な対策と、それをなしうるための仕組み等の確立が必要だろう。)
4:20 頃~ ・日本や東アジア沿岸部の国民の多くに、コロナウイルスの新種(SARS-X)に感染・曝露(「暴露」ではないと思う)していたため、免疫が形成されていたのでは?(仮説)
5:53 頃~
・子どもの川崎病症状(免疫異常)
9:20 頃~ ・感染の仕組み ・新型肺炎のステージ別治療
9:40 頃~
・ウイルスへの曝露量を減らすに越したことはない
・アビガンの仕組み、効力
12:00 頃~
・日本がやっている検査について
動画が長いので、ここで中断
森口尚文さんの博士論文の主査は児玉龍彦さん。
森口さんが2000年東大先端研客員助教授(非常勤)になった当時の教授が児玉龍彦さん。
特任教授って制度は児玉さんが作ったのよね。
共著の論文も出してるし、森口さんは当時マスコミに酷く痛めつけられたけど、児玉さんが本当のこと知らなかったはずはないよね。
でも火の粉は飛んで来ずに今度は原発事故で、「子供達を先ず非難、その為にお金を」というのでなく、除染に一軒500万とかいい出してね。
一時はヒーロー扱いされたけど、竹中との癒着が分かって少しおとなしくなった。
でもまたチャンス到来、金のなる木を見つけたってとこ。
不幸の先にあるお金。
もう辞めたら。
日本の場合昨年も似たようなものが流行っていたし、以前から言われているステルス肺炎のようなニュースは毎年のようにあったわけなので、ロックダウンなぞする必要もなく収まってきている。すでに社会免疫は持っているんだろう。問題は安い治療薬があるのにわざわざ高い治療薬しか承認していないことだろう。厚生労働省悔い改めるべし。
どの様な検査も精度が良くなく、有病率は分からない。
症状をみて医師が判断するしかない。
無症状の人にする必要はない。
ステイホームって都知事は言っていたけど、具体的にどうするか言っていないよね。結果、国を挙げて家にとどまり対応が後手後手。
日本は医師会という医者の組合が非常に強い(最大の圧力団体)とか言われて居る。
医者が死なないように、医療崩壊しないように、医者と病院の消耗を防いだ。(無駄な検査とかやらなかった)これが(長期戦)では非常に有効だった。
個人の判断だと(英雄的な、滅私奉公)に走ってしまうが、それでは持たない。
官僚的に 若い医者>>>>>貧乏老人>犬猫 と冷静に判断したのが良かった
金子勝さんにはなるべく発言して貰わない方が児玉教授のコメントがすんなり受け入れられると思う。金子さんの扇情的というかエモーショナルな
偏った発言はせっかくの児玉教授の合理的な説明が冷静に理解されなくなってしまい残念です。
趣旨は同感ですが、金子さんはエモーショナルでなく、児玉先生の仰る内容を十分理解されていないので少しずれるのではないでしょうか。
申し訳ないですが、児玉先生のお話をずっとお聞きしたいのにたびたびお二方のあまり意味のない質問にさえぎられるのがちょっとイラつきますね。
児玉龍彦先生、話しが楽しそう。素人にもわかりやすい話しありがとうございます。政府要人も見たかな?。
SARS-Xにより免疫を獲得していたとの可能性良く理解しました。素人の質問をさせていただきますが、毎年接種するインフルエンザワクチンが同じような働きをすることはないのでしょうか。どなたかお分かりの方からご回答いただければ幸いです。
次回からは児玉先生の有益なお話に、無駄なチャチャを入れないで下さい。
日本での公表感染者数は、ドイツの20分の1(人口比)くらいですが・・海外からも批判されるように、日本政府が検査を渋ってきただけの話なので、実際は20倍近く・・とすると感染者数に関してのつじつまが合います。ただそうすると、感染者に対する死亡率がぐっと低くなるので、アジア地域に別のコロナウイルスが先に蔓延していて、既感染者は新型コロナに同じように感染しても感染後の抗体の働きが早く重症化を防いだ・・・としたら、これも現状をよく説明できるのではと、納得です。 あとは、凡人の発想ですが、、、先行していた旧型コロナ(またはプレ新型コロナ)が特定できれば、たぶん、鼻かぜ程度しか症状が出ないウイルスでしょうから、このウイルスをワクチン替わりに蔓延させる・・という対策はないものでしょうか(^^;;
飯塚幸二 さん 海外から日本の検査数の少なさを批判されているのでしょうか?
@@江本孝 さん 日本の検査数の少なさは周知の事実で、政府も認め「これから検査数を上げます」と明言してるくらいです。海外からは批判・揶揄・・・いろいろあるようですが最大の問題は、日本の出す数値がもう信頼されていないこと。この状態で「日本モデル」とか言ってしまうと、ま、嘲笑が返ってくるだけでしょうね。もともと発熱した人しか調べていないから無症状の人はほぼ検査対象外、発熱しても2~3日で回復した人も検査対象外。濃厚接触者にも基準をもうけ検査してない方が多い(一部自治体・医療機関等で頑張って検査したところは別ですが、厚生省に従順な自治体ほど検査がすくない。) ダイヤモンドプリンセスのように世界に知られた感染の場合は全員の検査をしていますよね。この場合乗船者で日本人と外国人の感染率に差異がなかったという話ですが、これを日本人が特に感染しない特質を持っているわけではない証明、とすると。現在の日本国内の感染者の少なさは異常で、「検査してない」ことだけが一番の理由で残ります。感染者はチャンと調べて、その上で死亡者が少ない理由を解明すると「日本モデル」と誇れるでしょうけど。
飯塚幸二 児玉龍彦さん達のグループの抗体検査でも1パーセントくらいの感染者ですから、そんなに多くはないと思います。(ひらた中央病院では医療従事者のIgGが0.88%)
感染症は衛生管理が第一だそうですから、日本人のこまめな入浴、手洗い、水道水の安全性、皆保険制度による基礎疾患の少なさ(海外と比較して)という事が日本人の感染者、死者の少なさではないでしょうか?
@@江本孝 今発表されている、感染者と死者の割合ですが。まず感染者数については、東京都で5000人台・・東京都の人口比だと0.04%程度ですので、抗体検査の0.6~1%ぐらいと比べると桁違いですよね。あまりに少ない。次に死亡者についてみると、感染者の5%程度で・・比率でみると実は世界並みです。医療制度の整ってない開発途上国や医療崩壊した一部の先進国・・と、医療制度の整っているはずの日本が死亡率では大差ないという数字になってしまっている。感染者数が少ないことを日本の衛生管理の特質の結果としてとらえると、今度は死者が多すぎる・・ということです。アジアには死者0の国もいくつかありますからね。
飯塚幸二 不顕性感染者が多いからでしょう。
中国とかベトナムとかロシアとか正確な数値を出しているか、私は信じていません。
全国民に検査するということは不可能ですし、検査キットも精度の低さから考えれば必ず正しいとは言えない。
例えば検査して陰性と判定されて帰り道に感染することもある。
陰性と判定されたが実は陽性で他人に感染させることもある。
日本国民全て1箇所に集めて一斉検査をするなんて出来ません。
今南米が死者数が爆増しています。
殆ど貧困層です。
アメリカもヨーロッパも衛生環境が悪く、栄養管理もない人達です。
欧米も 南米も富裕層はとっくに安全地帯に避難しています。
東京都の富裕層が軽井沢に移ったように。
日本も貧富の差はどんどん増えていますが、まだ衛生環境が良いのだと思われます。
治療と検査の具体がわかって、大変ためになりました。医療施設、介護施設、障害者施設の中の人を守るための方針が、最も足りないと思いました。
Seria muy bueno transcribirlo al español. Muchas gracias!!
東京証券取引所は2020年2月17日、ペルセウスプロテオミクス(東京・目黒、横川拓哉社長)の東証マザーズへの上場を承認した。3月24日に上場する。同社は東京大学先端科学技術研究センターの児玉龍彦教授、浜窪隆雄教授(現日本医科大学教授)、油谷浩幸教授らの研究成果を基に、01年2月に設立されたベンチャー。09年2月以降、富士フイルムの連結子会社となっていたが、2018年3月にベンチャーキャピタルを対象に増資を行い、連結対象から外れて株式上場を目指していた。
Mughl Silbert 3/12 「ペルセウスプロテオミクス」 新規上場承認取り消し
新型コロナウイルスの世界的な感染拡大や原油価格の急落などによる市況悪化を勘案
上場手続きの延期決議
赤字だからね
必死なんだろう。
嘘くらい平気でつく。
話全然噛み合ってないじゃんw
科学的な説明をしてる先生に対し、
科学的には全く興味なく政策と政治批判をしたがってる金子
言論研究所 児玉さんも科学的じゃないし。
北九州で増えてきたのはPCRを全員対象にしたからです。なので無症状の陽性もひっかかるようなりました
イタリアもインバウンド特に移民の中国人多く、外国人特に中国に関するものは日本と同じなので、コロナもどきに晒される頻度も同じ。多分、アジア人の何かが絡んでいるのではと。
今もか、わからないが、国立感染症研究センターでも当初、中国製のキット使われていると聞いていました。
まあ、精密機械を一斉に全国に今でもわたる途上なので、持っている知識の範囲と人海戦術も限りあるなか、今までやってきたので、それはそれで不確かではあるけれども、不確かなこんきょのある傾向で、何とかやれてこれたのですから、ああやれば良かったという非難は余り言わない方が、いいかと。統計学上の傾向と判断で、初めての経験の中、大勢の人を動かしたのですから、オーバーシュートの時点で、あれ以外できましたか?まあ、全国でなくとも良かったとは思いますが、
大変ためになりました。ありがとうございました。
小玉先生のお話を伺ってコロナへの対処政策が見えてきたように思いました。籠もってばかりではコロナに勝てない。
「除染の目標というのは、環境中にある放射性物資を除くこと。除染は意味がないという議論が我々にはとても理解できないのは、環境中にある放射性物質を減らせば、リスクはそれだけ減るわけなのですよね。例えば、富士フィルムファインケミカルの広野工場では、お金も力もある企業ですから、真っ先に1年で12万平方メートルという敷地を綺麗にしました。富士フィルムはご存知の通りレントゲンフィルムの会社ですし、富士フィルムRIファーマという放射性物質の薬も作っている会社もありますから、技術力もある。そういうところは敷地内の5000カ所を1年の間に完全に空間線量をくまなく1ミリシーベルト以下にできた。だから、技術的にできないということは全くない。」
児玉龍彦氏のインタビュー
今日イベルメクチンも論文取り下げと言う事になりました。
効いていると言う国が多い中、そんな結果は関係なくと言う感じです。
エピセンター化が避けられないという結論ですね。人の命を心配すべきときに、経済の心配をしたがる。金子さんもその典型だ。問題は順番に解決していく必要がある。検査を厳格にといっているのに、
治療を厳格にとできの悪い受験生並みに、一緒くたに、答えに飛びつく。人口はかなり、減るな。
科学的なちゃんとした説明をありがとうございます。
麻生にも勉強させたいが あの民度、脳度では無理。
武漢肺炎ヴィールスに因って日本でなくなった方々の国籍を教えて下さい
無作為検査で推定潜在感染者が5.9%ということは708万人なので、すで潜伏期間中に治癒した人がほとんどでしょう。発症率はなんと0.237%ですからねえ。そんだけ日本人の免疫力が強いということだろうねえ。
児玉龍彦先生 我々一般人が日常生活において どの様な事に気おつけて予防措置をとったらいいのか ご意見をお聞かせください。
欧米との感染者数、死亡率に差が出たもうひとつの要因に生活習慣の違いも大きいのではないでしょうか?
私は前から欧米人が靴のまま家に上がって生活する習慣を非衛生だと感じておりました。
彼らは靴を脱がずにベットにゴロンと上がって本を読んだりスマホをいじったりゲームをしたりしています。
もちろんベットの上に立ち上がったりはしませんが足が乗っているあたりはウィルスだらけかもしれません。
今回の様なウィルスの場合はズボンの膝から下くらいは全てトイレで用を足した時に飛沫がかかっていると思うのです。
だとしたら靴紐を解いた手、やお座敷の上がり口で靴を整理したりする人の手は感染源で そのまま他のところに触ったらウィルスは伝播します。
公共の場所にあるトイレ出入り口に足元を消毒する紫外線灯等を設置する等は有効でしょうか?
次回の動画で ご意見を聞かせていただければ幸いです。
金子先生 児玉先生の話を途中で切らないで最後まで聴こうよ・
膨大なPCR検査をしないのは間違いだ。
とか、
緊急事態宣言は失敗する。
とか、
言っていたのはどうでしたか?
結果は、実際に治療が必要な発症者は減り、医療現場は余力を取り戻しつつあります。
死者数が極端に増える事も無かった。
StayHomeの意味も理解出来ていない様ですが?
誰が無症状感染者か分からない現状では、出来るだけ他者との接触を避ける事は効果があった。
これが結果です。良い結果が出ている。
あなた方は「失敗する」と言っていたが、これ迄の予想は全く的外れでしたよね?
免疫を持っているかもしれない件は、まだ確証の無い話。
StayHomeを行う前は、感染拡大で医療崩壊寸前までいった。
幾らか免疫を持っていても、感染する事も、死者が出る事も事実。
政府、専門家会議の対策を否定するべき結果は、どこにも無いはずですが?
医療対策をやっていないかの様にミスリードするのはやめましょう。
院内感染の問題は、検査数の問題ではない事は、本当は知っていますよね?
病院の感染症対策は、使い捨ての防護服を完備して対応する。
PCR検査で院内感染が防げる訳がない。
何故なら、検査の陰性結果が出た当日に、何処かで感染しているかもしれないからだ。
政府、専門家会議を非科学的かの様に言っていますが、あなた方の言動の方が非科学的だと思います。
tetsuro takemoto 院内感染は今回でなくとも感染症においては起きるものです。
医療用具の不足が問題でした。
医療用具の充実していた自衛隊病院では院内感染は起きていません。
東大病院も余るほどではなくとも不足しなかったので、院内感染は起きていませんね。
心臓移植手術が有ったということですから、感染の心配は無くなって来たのでしょう。
感染症は初動が大切ですから、雪祭りの前に入国禁止にしなかったのは安倍さんの責任で責められても仕方ないと思います。
しかしクラスター対策は上手くいき、何より清潔好きな国民性が今日の感染者の減少につながった。
感染症で最も大切なのは衛生管理です。
Mughl Silbert
水際での防疫が機能しなかったのは無念ですが、それが全て政府のせいかと言えば、それも違うと思います。
雪祭り以前から中国人観光客は日本中に訪日しており、実際にいつから新型コロナが国内に入っていたのかは、誰にも分かりません。
そもそもWHOは、当初、入国規制は不要と発表していました。
日本は世界で2番目に感染者が確認された国であり、その時点では諸外国は完全に他人事の様な態度。
国連に於いて、いまだに敵国条項に縛られている日本は、国連の勧告を無視して独自に入国規制を行えば、一斉に人権問題視される恐れがあった。
そう言った背景を考えれば、早期の入国規制に踏み切れなかった事は仕方がないと思います。
現時点で、行動自粛を疎かにして、感染爆発を招いた諸外国に於いて、
PCR検査数が膨大なのは、拡大につれ、症状を訴える患者が増加し、その為に検査数が追いかけで増加しているのが実情です。
無症状者にまで検査して「検査→隔離」対策を取っている国はありません。
膨大検査での「検査→隔離」対策で封じ込んだと喧伝していた「K防疫」は、
クラブでの新規感染の大規模クラスター、サムスンソウル病院の院内感染が発覚しました。
実際には封じ込めておらず、市中に無症状感染者が相当数存在し、いまだに感染を拡げているのが実態です。
実際には封じ込めに失敗していたと言う事です。
国内で感染拡大した後では、従来型PCR検査だけで「検査→隔離」対策を取っても、偽陰性判定の取りこぼしがある以上、効果は限定的で、拡大ペースを下げる事が出来るかもしれない程度。それすら保証出来ない不確実な対策です。
その程度の対策に巨額の資金を投じ、医療従事者の労力を割くぐらいなら、
資金は給付金に回し、医療従事者には重症患者を炙り出し死者を出さない治療に専念してもらった方が遥かに有効です。
実際に成果が現れていますよね。
客観的に見て、何処よりも良い結果が出ている対策を否定して、
多量な死者を出している国の「検査→隔離」対策に変えろと主張する意味が、私には分かりません。
この人達がそこまでして膨大なPCR検査をしたい理由は何ですか?
ワクチンや治療薬が準備出来れば、
軽症者は薬を渡して自宅療養出来る様になるし、今ほど重症患者も多くならないでしょう。
この様に、医療逼迫を防げる前提が整って初めて、膨大検査による拡大防止策も機能すると思います。
tetsuro takemoto 全国民に検査をとか言う人達が児玉さんの言うことを真に受けていたとしたら
大変です。
そんなことは不可能ですし、検査の正確度からいっても意味が有りません。
有病率は分かりませんから、結局診断するしかないのです。
原発事故の時も放射能の不安を煽って除染除染と連呼していました。
政治家は喜んだでしょう。企業にお金を回せましたからね。
相馬市民とのシンポジウムで、千代田テクノル・大成建設・竹中工務店を除染のコーデイネーターとしてあげました。
みんな大手原子力関連企業です。
しかも事故の責任を取ってただというのではなく、南相馬市の土壌除染・保管だけで数千億の公共事業費。
除染で剥ぎ取った汚染土を「人工バリア型保管場」にコンテナに詰めて埋没させると提案していました。例えば六ヶ所村の低レベル放射能廃棄物埋没センター。
南相馬市から出る汚染土だけで、六ヶ所村の施設の5倍は要ると。
現在も引き取り手のない汚染土は放置されたままです。
児玉さんはエキセントリックに叫んで物議を醸し、研究費を貰いたいだけのさもしい人物です。
全てがいい加減で言いっ放しで責任を取ることもありません。
今回のコロナウイルスでも同じやり方です。
Mughl Silbert
児玉氏といい渋谷氏といい、この大量PCR検査をいつまでも喚いている連中は、その予算目当てで私腹を肥やすのが目的ではないかと疑いたくなる。
PCRは1件15,000円もかかる高額検査。
あのテドロスの上級顧問、渋谷氏などは1日1,000万件365日、54兆円かけてやるべきなどと発言している。
54兆円もかけて1年も検査している間は当然自粛も続く。
しかも感染実態は把握出来ても、それで感染が抑え込める保証は無い。
実際に、従来方式の膨大PCR検査に頼った「K防疫」では、実際には全く感染を封じ込めていなかった事は既に露呈している。
そんな事に54兆円も使うなら、給付金に回して、強力な自粛を続けた方が遥かな効果的だと思う。
緊急事態宣言に感染拡大を抑制する大きな効果があった事は明白だ。
今時、ネット情報で大抵の事は調べられる。素人が「専門家」と言うだけで騙される様な時代ではなく、こうして反論も湧き上がり人目に触れる。
見当違いな言説をバラ撒く「専門家」は害悪でしかないと思う。
今後、医療現場に余力が生まれたなら、市中の感染状況を把握する取り組みも始めれば良いと、私も思います。
ただし、韓国の精度が低く手間がかかる従来方式のPCR検査キットは全く必要が無い。
島津製作所が開発した感度100%特異度100%の迅速検査キットが量産出来次第、それを使えば良い。
島津製作所の迅速PCR検査キットなら、医療現場の負担を増やさずに大量検査も可能だろうし、偽陰性の取りこぼしもないなら、感染拡大抑制効果も遥かに高いだろう。
tetsuro takemoto どうやら、児玉さんは富士フィルムとズブズブの関係のようでしたね。
川崎病だけど、免疫過敏の杉花粉症で、苦しいとき 漢方の小青竜湯がすごく効く。 どうなんだろう?
鼻炎、アレルギー性鼻炎にききます。アレルギー性咳など気管支炎なども楽になります。お湯に解いて熱々フーフーして飲む、お腹空いてると時がのみごろです。漢方薬は飲み方で効き方違います。
偽陰性、擬陽性があるから、確度のある人しか検査しない方針なんて、回りこみも 膨張もあるのに おかしい。
東,東南アジアのコロナ死亡者が少ないというのは,先祖様たちが「お歯黒」をしてきたからではないでしょうか。ベトナムでは12世紀にはお歯黒をやっていたとか。西はインドから東はインドネシアーメラネシアぐらいまでの範囲で行われていた習慣ですね。お歯黒は虫歯の予防あるいは歯痛止めになるようです。中国の漢人にはお歯黒の習慣はないのですが,56あると言われている少数民族もお歯黒をしていたようです。本コメント欄をお借りして「お歯黒」がコロナ死亡を少なくしているという仮説を提起させていただきます。 なお,お歯黒の染料はいろいろあるようですが,”Sirih”と呼ばれる葉っぱや,檳榔(ビンロウ店学名:Areca catechu)は、太平洋・アジアおよび東アフリカの一部で見られるヤシ科の植物だ,そうです。 なお東アフリカ人にお歯黒の習慣があるかどうかの情報はありませんので,ご存知の方はご教示ください。
昨年すでに似た風邪が一時はやりましたよ。病院の待合室いっぱいになってましたから。私は病院で感染して肺炎になった。息苦しかったねえ。報道まったくされてなかったんで集団免疫化しただろうねえ。
危険なのは触った手をなめたり目をこすったりでしょう。つまり接触媒体感染が過半数だろう。また感染してなくても汚染した手が感染させることもあり得る。手袋と手荒いだろう。そういうことは言わないなあ。相変わらず明後日のインフル空気感染モデルでやってるよ。
危険なのは病院従事者、保健所員、介護従事者、警察官、消防署員、店員、ライブ、接客飲食従事者・・・でしょうかねえ。
武漢コロナは増殖速度が速いんでIgGができる速度が追い付かず血管に侵入して血管内壁細胞に感染するからサイトカインストームが起きやすいんだろうねえ。それで間質性肺炎に似た状態になって呼吸困難になるということなんですね
コロナ後、入出国時のウイルス検査は必須になると思います。現状のウィルス検査をしない方針を改め今すぐウィルス検査拡充を図らなければ日本はコロナ後の経済復興に乗り遅れ、それこそ日本は沈んでしまうでしょう。
行政と医療機関の対応に、この知見が活かされることを希望します。
しかし、我々一般人が、感染拡大のリスクを下げる方法は、「外出自粛8割」に代えて「不要不急の外出の自粛」を地域の状況を見ながら行なうに際し、自らが摂取するウイルス濃度を低減する努力として、①「3密」に気を付け、②飛沫感染対策、③接触感染対策、④居室ウイルス濃度低減、⑤鼻腔喉の粘膜の健康維持について、各々が考えそのときに可能な対策を着実に実行して行くことが大切かなと思います。
ウイルスは少しだけ複雑な複製機能を持った化学物質に過ぎません。不活性化前に細胞表面に他力で到達出来なければ最初の細胞感染も起こりませんし、少数の感染であれば、通常免疫でも、感染細胞の破壊で大量放出することもいくらかは防いでいるものと考えられます。そこで増えたウイルスが次の感染細胞を作る「実効再生産数」が1未満なら細胞の集団感染は怒らず発症もしないのです。いきなり大量のウイルスを摂取すれば、多分免疫を持っていても、細胞表面に到達したら感染しますので細胞の集団感染が発生し、免疫反応もリンパの要員不足で「実効再生産数」を1未満に抑えることは難しく、PCR検査で陽性判定する程にウイルスを放出する「感染者」に成ってしまいます。
今回のCは、半減期が長い傾向が在ります。その為、マイクロ飛沫に成ってからでも不活性化されずに、始めから肺の奥にも感染することでサイレント肺炎も等症状も一律ではありません。その事も踏まえ、呼吸数、脈拍、血中酸素飽和度の変化にも気を付けつつ、生活したいと思います。
南相馬市長と竹中工務店のバブルな宴
高級ホテルで市長主催の大宴会。主賓の竹中工務店の席には、あの児玉東大教授。
2013年5月号 DEEP
それは豪華な宴だった。都心にそびえ立つ「ホテル椿山荘東京」。2万坪の日本庭園に、国の登録有形文化財の三重塔を抱く、老舗結婚式場として名高い。 広間に五つの大きな丸テーブル。料理卓からディナーが運ばれてくる。上座の円卓には、大手ゼネコン幹部がズラリ。竹中工務店の常務執行役員、竹中土木の福島営業所長、大成建設の執行役員、前田建設工業の総合企画部長、安藤建設の社長……。下座の円卓には、宴の主催者がにこやかに座っていた。誰あろう、「ユーチューブ」で被災地支援を呼びかけ、「世界で最も影響力のある100人」(米タイム誌)に選ばれた南相馬市の桜井勝延市長である。
南相馬市では昨年度、一般会計予算の3分の1に当たる329億円分の復興関連予算(主として除染事業)の執行が遅れた。その結果、今年度の市の予算は過去最大の1055億円に膨れ上がり、3月の定例市議会で桜井市長は「復旧・復興予算の執行が遅れた責任を重く受け止める」と頭を下げた。
「椿山荘の宴」がきな臭いのは、竹中JVのテーブルの真ん中に、東大先端科学技術研究センターの児玉龍彦教授が鎮座していたことだ。児玉教授と言えば「国会は一体何をやっているのですか」と、涙ながらに除染の徹底を訴え、話題を呼んだ人物。桜井市長はこの勇気ある発言に惚れ込み、市の除染コンサルタントに迎え入れた。
「その児玉氏が国会で『竹中工務店は放射線の除染にさまざまなノウハウを持っています』と発言したものだから、市は竹中に400億円の除染事業を丸投げしたのです」と、市長に批判的な議員は言う。業者との宴に、学界から出席したのは児玉教授だけ。竹中の一括受注は「お手柄」なのだろうか。
児玉龍彦氏がやったのは除染ではなく、移染。
大量の汚染土壌が行き場をなくしている。
国会で竹中工務店が除染技術を持っているといったが、この体たらく。
反自民のふりをして、実は体制側の人間。
除染ビシネスで儲けたノウハウで又一儲け。
ここで礼賛しているのは製薬利権か先端研スタッフだろうね。